Info PR: n/a I: n/a L: 0 LD: 10 I: n/a Rank: n/a Age: 6月 22, 2013 I: n/a Tw: 0 l: 0 +1: 0 whois source Rank: n/a Density Diagnosis Links: 0 | 0 徳洲会の会長徳田虎雄が次男を政治家のワイロに使っていた
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徳洲会の会長徳田虎雄が次男を政治家のワイロに使っていた [ふと気になったキーワード]

徳洲会の会長徳田虎雄が次男を政治家のワイロに使っていた

徳洲会の会長であり、難病患者であるにもかかわらず、

次男にワイロをさせて、自民党の政治家らを買収しようとしていたらしいです。

徳田虎雄の次男は、徳田毅で、衆議院議員に当選していました。

自民党を離席してからは、自民党の議員ら93人にも献金やらパー券購入やらして、

資金を提供していたことがわかっています。

この裏で次男を操っていたのが、親父の徳田虎雄だっというのです。

それが2012年の衆院選で、「自民党に徳田派をつくって、のっとてやる!」

と発言しているのです。

これはつまり、「自民党内に派閥をつくり、自分が代表になる、つまり総理大臣になってやる!」

といっているも同然です。

しばらく前に、そのまんま東が、自民党の代表にさせるなら、立候補してやってもいい!」

という発言をして、任期半ばで宮崎県の知事を辞任しようとしてバッシングを喰らっていました。

徳田虎雄は、ALSという筋肉が萎縮して動けなくなる難病患者であるので、

息子に資金を与え、やり方を支持して、自民の議員を買収させて、

実権を広めようとしていたということです。

しかしながら、徳洲会の兵隊長である、腹心右腕の能宗克行(のうそう・そうゆき)が、

こともあろうに、検察へ告発して、選挙法違反の事実などをリークしてしまったのです。

なぜそのようなことをしたかというと、徳洲会が億単位の横領の疑いで腹心の能宗克行を

刑事告発して起訴してしまったことにあります。

能宗は、必死で「そんなあことはない!」と反撃にでたわけです。

だれだって、捕まりたくはないですもんね。

おそらく能宗が横領していたのは本当なんだろうとおもいます。

よくあるパターンで、複雑に金を海外かなんかに出しておいて、

また引き出してを繰り返し、お金の出どころを不明にして自分のものにしてしまおうという悪知恵です。

もしくは、徳洲会で大きくなりすぎた能宗を排除しようとしてでっち上げたとも考えられますが、

徳田虎雄が難病患者なだけに、死んだ後の乗っ取りを恐れたってこともあるのでしょうか?

政治、金、利権、裏切り、わいろ、いやいやビッグキーワードです。

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